
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
うわあ、ヘビってほねがいっぱい。ヘビはろっこつのあるところまでがどうたいで、そのさきがしっぽだ。ほねをみるとそのさかいがわかるなんてびっくり。おもしろくなって、おにいちゃんにページいっぱいのしゃしんをみせた。おにいちゃんはおおきくいきをすって、ろっこつをみせてくれて、しんぞうやはいをまもっているんだよとおしえてくれた。
そらをとぶけど、とりじゃないコウモリ。うみをおよぐけど、さかなじゃないイルカやオットセイ。つばさやひれのなかにちゃんとゆびのほねがある。ほねをみるといきもののしゅるいがわかるんだね。すごいな。
あたまのほねがあわさっていることも、はじめてしった。おかあさんから、あかちゃんのときは、あたまのまんなかがくっついてないのでやわらかかったとおしえてもらった。
ほねはどんどんせいちょうするし、としをとったらやせてくる。わたしはあかちゃんのときに、あしのつけねのかぶりがあさいといわれて、一ねんに一かいレントゲンをとっている。だんだんほねのさきがしっかりしてほねができてきた。はんたいに、ひいばあちゃんのほねはスカスカになっているそうだ。
ほねのことをもっとしりたくなって、いのちのたびはくぶつかんの「ほねほねうんどうかい」につれていってもらった。えほんのしゃしんとおなじヘビのほねがあった。パンダはてくびのほねがゆびみたいになっていて、たけをつかみやすくなっていた。パンダのかおはまるいけど、ヒグマはにくをたべるので、かおがとんがっていてほそい。ほねをみるとせいかつのようすがわかるっておもしろいな。
ほねは、からだをささえてうごかしたり、ちをつくったりしている。のうやしんぞうなどをつつんでまもっている。とてもだいじなしごとをしている。それなら、ほねのないいきもののクラゲやカタツムリ、カブトムシはどうなっているのかな。ほねのひみつをもっともっとしらべてみたいな。おもしろそう。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
●読んだ本「ホネホネたんけんたい」(アリス館)
西澤真樹子・監修・解説 大西成明・しゃしん 松田素子・ぶん

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -