第35回/小学校高学年の部/優良賞

「生きるための手段」

 松任 晟(大阪市 追手門学院小学校6年)

「ブックキャット:ネコのないしょの仕事!」(徳間書店)


 戦争中のロンドンでなんとか生きて行こうと必死になっていたモーガンは一人ぼっちでした。出版社で働く事になり、頭の回転が早いモーガンは、何とか生きていくために、子ネコ達に伝え、仕事に取り組む姿を浮かべると生きる力強さを感じました。猫達にとって働くのは失えない重要なことなので、体の中心部に表現してみました。戦争中の、普通の暮らしができない状況で、人間も動物も必死で生きようとしている姿を描いてみました。