第34回/高等学校の部/優秀賞

「生態系の公転」

 大脇優菜(島根県立浜田高等学校1年)

「動的平衡2:生命は自由になれるのか」(木楽舎)


 私はこの本から感じ取った世の中の仕組みや生物が多様である理由に感動し、表現したくてこの本を選びました。分子の合成や分解によって生物の体が成り立っていることや、全体から見ても食物連鎖の動きによって生態系が維持される動的平衡という観点から、自転している星や全体から見て公転している星など、同じく動的平衡であることに共通性を感じ表現しました。生態系は人中心である現状にも着目し取り入れました。