第34回/小学校高学年の部/優秀賞

「現代の蚕たちと町」

 阪上結萌(滋賀県近江八幡市立八幡小学校5年)

「天の蚕が夢をつむぐ:大島紬ものがたり」(フレーベル館)


 私が、このお話を読んで、思ったことは、蚕は、私たちにとって宝物だということです。南さんは、一から蚕を育て始めます。自分の育てた蚕で着物を織ります。私たちの周りにある着物もこのようにして思いをこめて作られた物だと知りました。昔から受け継がれてきた物が、現代に残るということは、作り手のくふうがあることがわかりました。私も、着物を着ることがあるので現代の町に蚕をかいて、受け継いでいきたい思いを表しました。