第24回/小学校高学年の部/優秀賞
「あこがれていた玉子焼き」
下峯 賢亮(大阪府茨木市立清溪小学校 5年)
「お父ちゃんの音や!」(文研出版)
ぼくが印象に残ったのは、耕太と淳が明石の玉子焼きを食べに行った場面です。なぜかというと、二人はすごく仲が良いと感じたからです。
絵をかくときに、むずかしかったのは、明石の玉子焼きの色を作ることです。ぼくは、明石の玉子焼きを食べたことがなかったので写真をみて初めて明石の玉子焼きの色を知りました。
上手に、絵がかけてよかったです。