第24回/小学校高学年の部/最優秀賞
「心の扉を開く時」
篠 奈々花(宇都宮市立雀宮南小学校 6年)
「糸子の体重計」(童心社)
私は、最初に糸子の体重計を読んだとき、ただ、体重が減るだけかなと思ったのですが何回も読みかえすうちに、糸子の体重もかるくなるけど、みんなの心も、かるくなるような感じが読んでいてしたので、感想画には、心のとびらを開く意味で、とびら、前向きに前へ進む意味でリボンの道、鳥は、大空に、はばたくのでかきました。感想を絵で表現するのは、むずかしかったです。