第20回/小学校低学年の部/優良賞
「ジルケンとなかのいい友だち」
池亀 諒羽(京都市立葛野小学校 3年)
「ジルケンの冒険」佼成出版社
ぼくは、ジルケンとなかのいい友だちにしました。わけは、ジルケンは、なかのいいおばあさんとわかれたけどいろいろな所の友だちができているからとおもいこのだい名にしました。
ぼくは、なかまたちの動きにこだわりました。たとえば、ジルケンがなみでばらんすをとっている所や、馬がすわっている所とかです。どうやったかというと、あらかじめ足をかいて、それできってひょうげんしました。
その所を見て下さい。