第17回読書感想画中央コンクール

◎最優秀賞/小学校低学年の部

「オツベルと象を読んで」
   明地 優希
   香川県多度津町立豊原小学校 2年

 わたしがかきたかったのは、仲間がたすけにきてくれて、ぞうがうれしなみだをながしたばめんです。絵をかく時に工ふうしたことは、ぞうの色です。
 わたしがそのばめんを書いたわけは、仲間がたすけにきたので、やさしい仲間だなと思ったからです。
 この本を読んで、わたしにもそんな友だちがほしいなと思いました。そのためには、まずわたしが友だちにやさしくしたいです。
「オツベルと象」
   岩崎書店
とじる