第29回/小学校低学年の部/優秀賞
「ゴミの山を歩くペンギン」
松本 心(横浜市立東小学校2年)
「ペンギンかぞくとおそろしい山」(アリス館)
人間がすてたごみのせいで、ペンギンたちがくるしんでいることが分かりました。今、ぼくが知っている南きょくは、ただペンギンがくらしているだけと思っていました。でも、この話を読んで、南きょくは、ただペンギンがくらしているだけじゃなく、毎日ごみの山をのぼって、海に行っていることが分かってびっくりしました。
ごみの山の中を毎日行ったり来たりするかわいそうなペンギンのことをそうぞうしながら、絵をかきました。