第28回/高等学校の部/文部科学大臣賞

「発酵」

 西田 光希(島根県立大社高等学校1年)

「すしのひみつ」(金の星社)


 すしの原点となるフナずしをモチーフにした。すしの成り立ちとして、酢を使わない、米を食べないというところが興味深かった。フナのうろこや尾ビレを様々な色を使い、漬けはじめの新鮮な感じを表現した。画面上部に広がる色に込めたのは、自分の持つすしのイメージと、米が発酵しているイメージを組み合わせたものだ。それを表わすために、ローラーや、スポンジ、ガーゼなどを使用した。