※ 第62回コンクールの課題図書ほか詳細については2016年6月上旬発表予定です。

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課題図書_2014小低_表紙画像
「あしたあさってしあさって」

小峰書店
もりやま みやこ 作
はた こうしろう 絵
定価1,188円(税込)

しあさってに帰ってくるというお父さんを待つくまの子の話。しあさって、あさって、あしたと一日経つごとに数えながら待つくまの子の、待ちどおしい気持ちが、実感として伝わってくる。

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「かあさんのしっぽっぽ」

BL出版
村中 李衣 作
藤原 ヒロコ 絵
定価1,296円(税込)

和菓子職人で仕事中心の母。家も学校も面白くない結衣。風呂掃除の手抜きを母から注意された結衣は、学習発表会の影響から、きつねが母親に化けたと思い込む。親子のつながりと温かさを描く。

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「クレヨンからのおねがい!」

ほるぷ出版
ドリュー・デイウォルト 文
オリヴァー・ジェファーズ 絵
木坂 涼 訳
定価1,620円(税込)

ケビンはクレヨンからの手紙を見つける。赤や緑、灰色、青は働き過ぎと訴え、白は白い紙の上に、黒は輪郭ばかりを描かないでと嘆く。全色の願いをかなえたケビンの絵には楽しさがあふれていた。

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課題図書_2014小低_表紙画像
「はこぶ」

教育画劇
鎌田 歩 作・絵
定価1404円(税込)

人はずっと運んできた。抱え、かつぎ、背負っていた時代から、荷車やバス、クレーン、コンテナ船、そしてロケットまで、人が古代からどのような工夫を重ねてきたか、一つ一つを丹念に描く。

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小学校中学年の部見出し画像

課題図書_2014小中_表紙画像
「かぐやのかご」

佼成出版社
塩野 米松 作
はまの ゆか 絵
定価1404円(税込)

学校でおならをした濡れ衣を着せられた小学校3年の清香ちゃん。帰り道に山の中で悔しさのあまり大泣きしていると、竹の束を持った見知らぬおばあちゃんと出会う。おばあちゃんとの交流を描く。

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「パオズになったおひなさま」

くもん出版
佐和 みずえ 著
宮尾 和孝 絵
定価1,296円(税込)

愛花の祖母は幼い頃、戦争のため中国から帰国した。大事にしていた雛人形を仲のよかった中国人の友だちに託して。彼女の母が作っていたパオズ。祖母が70年間作り続けているパオズだ。

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課題図書_2014小中_表紙画像
「お話きかせてクリストフ」

文研出版
ニキ・コーンウェル 作
渋谷 弘子 訳
中山 成子 絵
定価1,296円(税込)

内戦を逃れルワンダからイギリスに渡ったクリストフ。学校では作文が書けない。ルワンダでは物語は書くものではなく語るものなのだ。そこでクリストフは家族に起こったことを懸命に語る。

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課題図書_2014小中_表紙画像
「ぼくはうちゅうじん:ちきゅうのふしぎ絵本」

アリス館
中川 ひろたか ぶん
はた こうしろう え
定価1,512円(税込)

日の出を待つ空には多くの星が光っている。宇宙の話をしながら見ているとその中には地球のような星があるように思える。その人たちからしたら僕たちは宇宙人だ。宇宙の不思議を味わえる絵本。

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小学校高学年の部見出し画像

課題図書_2014小高_表紙画像
「ぼくの、ひかり色の絵の具」

ポプラ社
西村 すぐり 作
大野 八生 絵
定価1,404円(税込)

小6の男の子ユクは絵を描くことが大好き。けれど納得のいかない絵を担任に描かされて傷つく。明るい同級生の女の子ハネズに励まされて、自分の気持ちを伝えることの大切さに気づいていく。

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「ぼくとテスの秘密の七日間」

フレーベル館
アンナ・ウォルツ 作
野坂 悦子 訳
きたむら さとし 絵
定価1,512円(税込)

休暇をテッセル島で過ごすことになった少年サミュエルは、看護師の母親と暮らす島の少女テスと出会う。父親との対面を計画するテス、手伝うサミュエル。家族に対する微妙な思春期の心を描く。

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「ちいさなちいさな:めにみえないびせいぶつのせかい」

ゴブリン書房
ニコラ・デイビス 文
エミリー・サットン 絵
越智 典子 訳  出川 洋介 監修
定価1,620円(税込)

日頃は特に意識しないが、地球にとって実にさまざまな、そして重要な働きをしている微生物。私たちの生活とかかわり、地球環境にまで影響を及ぼしている小さな命の大きな仕事について描く。

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「レジェンド!:葛西紀明選手と下川ジャンプ少年団ものがたり」

講談社
城島 充 著
定価1,296円(税込)

レジェンドと言われるスキージャンプの葛西選手。そう呼ばれるにはわけがある。長い苦闘の歴史、鍛えてくれたジャンプ少年団の存在、そして家族との太い絆。これらなくして栄光はなかった。

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「夏の朝」

福音館書店
本田 昌子 著
木村 彩子 画
定価1,836円(税込)

祖父の遺品整理をしていた莉子は蓮の花の絵を見つける。祖父が家の蓮池を描いたものだろう。現実か幻か、莉子は亡き祖父と出会う。過去と現在を行き来することになる莉子に家族の歴史が蘇る。

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「ブロード街の12日間」

あすなろ書房
デボラ・ホプキンソン 著
千葉 茂樹 訳
定価1,620円(税込)

1854年のロンドン。「青い恐怖」がブロード街を襲う。コレラの大発生だ。孤児の少年イールが医師のスノウ博士を助け、コレラの感染経路を特定するまでの奮闘を描く。史実をもとにした物語。

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「うなぎ一億年の謎を追う」

学研教育出版
塚本 勝巳 著
定価1,512円(税込)

謎に包まれたウナギの産卵場所はどこか。海洋生物学者らは失敗を重ねながら、この特定に挑んだ。そこには、疑問・仮説・実証という科学の基本、そしてチャレンジ精神を忘れない情熱がある。

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高等学校の部見出し画像

課題図書_2014高_表紙画像
「希望の海へ」

評論社
マイケル・モーパーゴ 作
佐藤 見果夢 訳
定価1,814円(税込)

孤児としてオーストラリアに強制移住させられた父の遺したヨットに乗り、真実を求めて大海原に漕ぎ出した娘のアリー。コールリッジの詩とアホウドリを旅の友として父の故郷イギリスを目指す。

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課題図書_2014高_表紙画像
「マララ:教育のために立ち上がり、世界を変えた少女」

岩崎書店
マララ・ユスフザイ
パトリシア・マコーミック 著
道傳 愛子 訳
定価1,836円(税込)

普通の少女が何事も良い方向に考え発言しているうちに、世界の注目を集めるようになっていた。両親の愛情と理解のもとに育まれたマララが、生きる希望を与え、世界に目を向けさせてくれる。

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課題図書_2014高_表紙画像
「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」

河出書房新社
渡辺 佑基 著
定価1,512円(税込)

動物の身体にデジタル機器を装着させてペンギンやマンボウ、アザラシなど数多くの動物の行動を探った記録。機器の装着や回収は試行錯誤で、失敗談も含めて研究最前線の様子を伝える。

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