

小学館
定価1,575円
くすのき しげのり 作
石井 聖岳 絵
ぼくはいつも怒られる。家でも学校でもぼくはどうしたら怒られないのだろう。どうしたらほめられるだろう。七夕の日、短冊に心を込めて、お願いを書いた。

童心社
定価1,155円
宮川 ひろ 作
小泉 るみ子 絵
運動会のリレーで失敗し、落ち込んでいる加奈。心配する弟の達也。翌日おじいちゃんの家に集まると失敗談が次々に披露される。加奈は自分の失敗を乗り越えられるか。

光村教育図書
定価1,470円
カトリーン・シェーラー 作
関口 裕昭 訳
腹ペコきつねに食べられそうになるたびに、こうさぎは子どもらしい機知で切り抜ける。大きくて強そうなきつねが単純にのせられていく、少し恐くてユーモラスな絵本。

福音館書店
定価1,575円
浜田 桂子 さく
日常無意識に使っている手は物を持ったり字を書いたりするばかりでなく、言葉や気持ちを伝えもする。さまざまな手の働きが描かれ、手の素晴らしさを実感できる。


金の星社
定価1,365円
竹下 文子 作
鈴木 まもる 画
妹の誕生日、ぼくはふしぎな小鳥屋で小さな恐竜のようなトカゲをプレゼントに買ってしまう。そいつをエメラルドと名づけ、家で育てていると、月明かりの美しい夜に……。

国土社
定価1,365円
高森 千穂 作
なみへい 絵
友だち未満の2人。自転車で往復8時間、海へ行くと言う一樹。負けじと同行する拓人。道に迷い、雨に襲われ、怪しい人に出会う中、互いを認め合い成長する少年たち。

文研出版
定価1,260円
メアリー・ラバット 作
若林 千鶴 訳
むかい ながまさ 絵
コリー犬の出産準備や生まれた子犬の世話、子犬を本当に必要とする飼い主探しなど、祖母の農場で過ごす少女のひと夏の物語。子犬への愛情や祖母への思いがあふれている。

ポプラ社
定価1,260円
黒鳥 英俊 著
世界で2番目の長寿記録を持つ多摩動物公園のオランウータン、ジプシーを多くの写真とともに紹介。賢くて子育て上手、新しいことが好きで、挑戦し続ける生き方を描く。


汐文社
定価1,470円
依田 逸夫 作
藤本 四郎 絵
父とけんかをして家出したツヨシは、今年80歳になる春おばさんの家で、古いスケッチブックにまつわる話を聞き、「戦没画学生慰霊美術館」である『無言館』と出会う。

あすなろ書房
定価1,365円
ヴァレリー・ハブズ 著
片岡 しのぶ 訳
牧羊犬ジャックは子犬のとき社会に放り出され放浪する。人間のエゴと悪意にもてあそばれるが、善意と希望に救われ生き抜き、「生きていくのに大事なもの」にたどり着く。

さ・え・ら書房
定価1,365円
ビヴァリー・ナイドゥー 作
もりうち すみこ 訳
橋本 礼奈 画
ナレディ、ティロ姉弟の妹が重い病気にかかった。2人は遠くヨハネスブルクで働く母を、歩いて呼びに行く。途中で見たものはアパルトヘイト下での人種差別の実際だった。

佼成出版社
定価1,575円
金治 直美 文
熊猟をするベテランのマタギ吉川さんは、仕留めた母熊の2頭の子熊を飼った。2歳になった子熊を山に戻そうとしたがどうしても戻らず、飼い続ける決心をする。


小峰書店
定価1,575円
松本 祐子 作
ピアノの天才少女で中学2年生の透子は事故で指を傷め、音大附属中から公立中に転入。心を閉ざす透子だが、吹奏楽部の果南たちとの交流を通じて自信を取り戻していく。

徳間書店
定価1,470円
ナンシー・エチメンディ 作
吉上 恭太 訳
杉田 比呂美 絵
ギブ少年は、不思議な老人から、失敗をやり直すことができるという機械<パワー・オブ・アン>をもらう。今この瞬間、そして過去、未来の不思議を考える愉快な物語。

くもん出版
定価1,470円
鹿毛 敏夫 著
関屋 敏隆 画
江戸時代の天文学者麻田剛立は、長年の観測の積み重ねから、正確な暦や宇宙の法則を見出した。彼の学問への真摯な思いと情熱が、現代を生きる我々に強く訴えかけてくる。


岩波書店
定価1,890円
ジョン・ボイン 作
千葉 茂樹 訳
住み慣れたベルリンから引っ越して来てブルーノが見たものは、フェンスの向こう側のおそろいのパジャマを着た人々だった。フェンスを隔てて芽生えた友情と悲劇を描く。

集英社
定価1,575円
佐藤 多佳子 著
2007年夏の世界陸上大阪大会決勝で、日本の男子400メートルリレーが5位になった。後に北京五輪で銅メダルを獲得することになる4人の選手の素顔を描く。

白水社
定価1,575円
中牧 弘允 著
グローバル化の中、世界の文化や文明はどうなるのか。本書は西暦や世界各地のカレンダーを取り上げ、その地域の持つ時間の意味と人々の暮らし方から、文化や文明を考える。